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  • 知られざる限定ナイトミュージアム 展示新幹線でゆったり晩酌 名古屋の「リニア・鉄道館」

    年間40万人以上の来場者がある名古屋のあの人気スポットが、夜限定で特別な営業をはじめていました。

    閉館時間が過ぎても明かりが灯るこの場所は、名古屋市港区にある「リニア・鉄道館」です。

    あまり知られていない夜の営業。そんななか、閉館時間を過ぎた館内にいたのは、大勢の家族連れ。この日を心待ちにしていた250人が集まりました。

    しかしなぜ、夜の時間帯に営業するのでしょうか。

    「会社の団体で、時間は短いが夜間にゆったりご覧いただく」(リニア・鉄道館 天野満宏 館長)

    実は、「リニア・鉄道館」では夜間限定での貸し切りが可能。

    この日は、大手企業のグループ会社が、社員とその家族を招き、2時間限定のナイトミュージアムを楽しみました。

    「(夜は)普段できないような趣向を凝らしながらやっていくのが工夫の1つ」(リニア・鉄道館 天野満宏 館長)

    リニア・鉄道館は歴代の新幹線や在来線、リニアの車両が展示され、子どもから大人まで楽しめるのが魅力ですが、日中にはできない、夜ならではの体験も。

    館内にある新幹線で、普段は禁止されているお弁当が食べられます。

    さらに、車内ではビールや酎ハイといったお酒も販売しているため、晩酌も楽しめます。

    そして、好評だったのは、在来線や新幹線の運転士になれるシミュレーター。

    日中は抽選になるほどの人気ですが、夜は人数も限られているため、やりたかった運転の体験ができるのです。

    参加者の中には、新幹線の製造販売に関わった人も。

    「この車両は300系といって、パパが昔、納めた車両なんだよ。この新幹線からアルミで造られるようなった」(親)

    平成初期の「のぞみ」として活躍した300系新幹線。実物の車両を目の前にして、パパの新幹線講座が始まります。

    「アルミで造ったのは、軽くするためとか速く走らせるとか、いろんな理由で鉄からアルミを使うようになった」(親)

    「最初は分かりませんでしたが、説明を聞いて少し分かりました」(子ども)

    「リニア・鉄道館」は、夜のイベントで参加者の心をつかみ、リピーターとして日中の来館者数アップにつなげていきたいと話しています。

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    知られざる限定ナイトミュージアム 展示新幹線でゆったり晩酌 名古屋の「リニア・鉄道館」
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    4分の動画・2019/3/18に公開

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