• ボイメンジャパネスク
  • 刀鍛冶・26代目藤原兼房から日本刀を学ぶボイメン辻本

    名古屋を中心に活躍するエンターテインメント集団『BOYS AND MEN(ボイメン)』が日本の伝統や文化を世界に発信!『ボイメンジャパネスク』(中京テレビ、毎週金曜深夜24時59分~放送)では、誰もが知っているようで、実は知らないことを伝えていきます。

    2019年4月8日配信の『【刀編】未公開シーン1 刀から生まれた日本語』では、ボイメンの辻本達規くんが岐阜県関市の刀鍛冶・26代目藤原兼房さんのもとを訪ねた、4月5日地上波放送の未公開映像を公開!

    日本刀に由来する日本語を辻本くんが発見していきます。

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    【刀編】未公開シーン1 刀から生まれた日本語
    ボイメンジャパネスク
    2分の動画・2019/4/8に公開

    真っ赤に熱せられた鉄の塊を3人一組で鍛錬する、 26代目藤原兼房さんとお弟子さん2人。

    刀の原型となる玉鋼(たまはがね)を繰り返し鍛錬することで強靭な刃が作られ、日本刀の樹木の木肌のような模様が出るそうです。

    弟子2人がオレンジ色に熱せられた玉鋼を金づちでたたき、藤原兼房さんは玉鋼を置いている台をたたいています。

    「大将は、ここ(台)をたたいていますね?」(辻本くん)
    「そうですね」(26代目藤原兼房さん)
    「わざと?」(辻本くん)
    「これはわざとですね。これ”相づち”って言って、日本の言葉で言う”相づちを打つ”っていうのは、この動作から来ている」(26代目藤原兼房さん)
    「え?”相づち”の語源?」(辻本くん)

    相づちで合図を出すことで、「強さ・早さ・やめ」の合図を出しているそうです。やめの合図があるまでは弟子は金づちでたたき続きなければいけません。

    辻本くんも”相づち”に挑戦します。

    トンテンカン、トンテンカン、トンチンカン…と鉄をたたく音が鳴り響きます。

    「今、(相づちを)やってもらったんですけど、音を聞いていると『トンテンカン』って聞こえないですか?」(26代目藤原兼房さん)
    「はい!『トンティントン、トンティンカン』って」(辻本くん)
    「(玉鋼から金づちを)外したりすると『チン』って高い音がするんです」(26代目藤原兼房さん)
    「あぁ、はい」(辻本くん)
    「そういう時、”外す”・”間抜け”とかそういう、”トンチンカン”って言う言葉はこの外したところから」(26代目藤原兼房さん)
    「あぁ!”トンチンカン”ここから来てるんすか?!めっちゃ生まれてるじゃないですか!」(辻本くん)

    他にも”しのぎを削る”、”切羽詰まる”という言葉も日本刀から由来しているそうです。

    『ボイメンジャパネスク』
    中京テレビ 毎週金曜深夜24時59分~放送
    【番組HP】https://www2.ctv.co.jp/bmj/
    【出演者】BOYS AND MEN 小西麗奈(おとめボタン)
         磯貝初奈(中京テレビアナウンサー) 上山元気(中京テレビアナウンサー)
    【ナレーター】キミノミヤ(バイリンガルVTuber)
    ※記事の内容は放送当時ものです。

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