• ボイメンジャパネスク
  • ボイメン勇翔が殺陣師・とぬまともたかから、日本刀に由来する日本語を学ぶ

    名古屋を中心に活躍するエンターテインメント集団『BOYS AND MEN(ボイメン)』が日本の伝統や文化を世界に発信!『ボイメンジャパネスク』(中京テレビ、毎週金曜深夜24時59分~放送)では、誰もが知っているようで、実は知らないことを伝えていきます。

    2019年4月15日配信の『【刀編】未公開シーン3 刀から生まれた日本語2』では、ボイメンの勇翔くんが殺陣師・とぬま ともたかさんのもとを訪ねた、4月12日地上波放送の未公開映像を公開!

    殺陣を教わりながら、日本刀に由来する日本語を勇翔くんが発見していきます。

    【刀編】未公開シーン3 刀から生まれた日本語2
    ボイメンジャパネスク

    刀を抜くときのポイントは、刀を鞘から抜くのではなく、鞘を刀から放つ感覚だそうです。
    「なぜ、刀を抜くのにこっち側(鞘)を引くんですか?」(勇翔くん)
    諸説あるようですが、鉄製の刀は重いため扱いづらいので、扱いやすい鞘を引くそうです。

    「本当に物理的なお話で、重たいものをこういう風にやって(鞘から刀を抜ききる)…やってる間に切られちゃいますから」(殺陣師・とぬまともたかさん)

    また、鞘に収めた刀を素早く抜いて敵を切る「抜き打ち」という技があるそうです。
    「”抜き打ちテスト”とは何か関係あるんですか?」(勇翔くん)
    「あるんじゃないですかね。突然、切られちゃう。準備もしてないところから、今ですか?みたいな。で、いきなり本番になる」(殺陣師・とぬまともたかさん)
    「殺陣文化も、日常に溶け込んでたりするんですかね」(勇翔くん)

    刀に由来する日本語は他にもあるそうです。

    例えば、「切羽詰まる(せっぱつまる)」。
    切羽は楕円形の薄い金属部分のことで、鍔(つば)と刃を固定しています。切羽がゆるいと刃がグラついてバランスが悪いため、複数の切羽を使用して刃を固定する=切羽を詰めた状態にするそうです。
    「ピタッと身動き取れない状態が、切羽詰まった状態」(殺陣師・とぬまともたかさん)

    続いて、「鎬を削る(しのぎをけずる)」。
    鎬は刃の盛り上がっている分厚い部分です。実際の剣術では、刀が重いため何回も刃を交えることはないそうです。
    何回も刃を交える=鎬が削られる=お互いの実力が高いところで拮抗している、という意味になったそうです。

    いろいろ勉強になりますね、と嬉しそうな勇翔くんでした。

    『ボイメンジャパネスク』
    中京テレビ 毎週金曜深夜24時59分~放送
    【番組HP】https://www2.ctv.co.jp/bmj/
    【出演者】BOYS AND MEN 小西麗菜(おとめボタン)
         磯貝初奈(中京テレビアナウンサー) 上山元気(中京テレビアナウンサー)
    【ナレーター】キミノミヤ(バイリンガルVTuber)
    ※記事の内容は放送当時ものです。

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