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  • 紫外線に要注意 男性用日傘の売り上げが10倍に 1本20万円の高級日傘まで

    お肌の大敵、“紫外線”。

    今では、男女を問わず、紫外線への対策をするようになっています。ある百貨店では男性用日傘の売り上げは去年に比べ10倍に。現在の日傘事情を取材しました。

    ある日、街中を見渡してみると、曇りでも日傘をさす人の姿が。


    「焼けるのがこわいので、ずっと(日傘を)さしています」

    「肌が日差しに弱いので、曇りの日は一応さしています」(日傘利用者)

    気にしていたのは、お肌の大敵、”紫外線”。実は、曇っていても、紫外線には注意が必要だといいます。


    「 快晴の時よりも、紫外線の量が多くなる場合もあるため、曇りの時も注意が必要」(石橋武宜 気象予報士)

    雲っていても条件によっては、快晴の時よりも紫外線の量が多くなる場合があるといいます。そんな紫外線を防いでくれるのが、日傘です。

    男性用日傘の売り上げが10倍に

    名古屋市中村区の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では、今年は特に男性用日傘が売れているといいます。

    「(男性用日傘は)昨年と比較して、約10倍売り上げが伸びていて、かなり好評」(ジェイアール名古屋タカシマヤ 磯嵜航太さん)

    男性用日傘を今年5月から100種類ほどを販売。品切れのものもあり、売り上げも去年と比べ10倍だといいます。

    “日傘男子”という言葉が流行。日傘は幅広い世代の男性にも普及しつつあります。

    SNSで話題 1本20万円の日傘

    いま、SNSでと話題になっている日傘があります。その日傘の値段は、なんと20万円。

    この話題の日傘を販売しているのは、岐阜市で和傘を扱う「和傘CASA」。

    趣向を凝らした傘が並びますが、20万円の傘とは一体どんなものなのでしょうか。

    傘を袋から出すと、まず目につくのは、ピンクのグラデーション。そして、ところどころ、骨が短い部分があります。

    開いてみると、まるで一輪の桜の花のようで、その名も「桜和傘」。

    「こうして透かしたときに、この濃淡がすごく面白く出ている和傘です」(和傘CASA 河口郁美さん)

    和紙と竹で作る岐阜伝統の技術をベースに、色染めなどにこだわった結果、職人の手作業が増え、お値段は通常の4倍以上に。果たして、売れ行きはどうなのでしょうか。

    「既に3本販売しております。今、15人の方がさらにお待ちで、(これから注文するなら)1年半お待ちいただいている」(和傘CASA 河口郁美さん)

    1本の制作に1か月以上かかるため、長期間の”待ち”が発生しているといいます。

    結婚式の前撮り用に購入したという女性は。

    「価格は高額だなと思ったが、すごくすてきなもので、大切にして、もし子どもができたら、お祝いの時に使えたらと思っています」(桜和傘を購入した人)

    人気を集めつつある桜和傘。手掛けた職人はある思いを込めてつくっているといいます。

    「岐阜和傘というものが、認知されていない状況だったので、少しでも多くの方に興味を持っていただけたらと思います」(桜和傘を制作 河合幹子さん)

    本格的な夏到来を目前に、いま改めて日傘への注目が高まっています。

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    紫外線に要注意 男性用日傘の売り上げが10倍に 1本20万円の高級日傘まで
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    4分の動画・2019/7/18に公開

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    https://www2.ctv.co.jp/news/
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