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  • カメラが捉えた予想外の珍客 キツネと飼い犬がまさかの相思相愛か 愛知・豊川市

    愛知県豊川市の住宅の庭に“珍客”が訪れている様子を、カメラが捉えていました。

    ある日の夜、住宅の庭にいたのは2匹の動物。リードでつながれているのは、この家で飼われている犬ですが、もう1匹はよく見てみると“とがった耳”に“長いしっぽ”。

    その正体とは?
    愛知県豊橋市にある「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」の専門家に聞いてみると。

    「シルエット的に見てもキツネだと思います。飼われている犬に対してキツネが近寄っていくという映像は“初めて見た”」(のんほいパーク 杉浦直樹さん)

    のんほいパークでキツネの飼育をしている杉浦直樹さんによると、この動物は、日本本土に生息するホンドギツネで1歳から2歳ぐらいのまだ若い個体とみられるということです。

    「かなり接近。近づいては離れてを繰り返してました。野生のキツネだと犬に近づいてくるとは思っていなかったので、驚きました」(動画を撮影した 杉山良知さん)

    キツネが近づいていたのは、杉山良知さんの愛犬・テツくんです。

    家の庭にキツネが来ていることに気づいた杉山さん。自宅からカメラを回し、その様子を撮影。

    その際に、テツくんの鳴き方に違和感を覚えたといいます。

    「甘える声で構ってほしいような。じゃれた鳴き方を長い時間していたので、普段とちょっと違うなと」(杉山良知さん)

    キツネが来ると、テツくんは体を地面にこすりつけ、尻尾をフリフリ。
    「うちの犬もオスなので、メスのキツネなのかなとか」(杉山良知さん)

    この2匹は相思相愛の関係だったんでしょうか?

    のんほいパークの杉浦直樹さんによると…。

    「(犬が)キツネに対して遊びに誘っているかなというふうな印象は受けた。キツネも犬も、同じイヌ科の動物ですので、ちょっと同じ種類ということでひかれるものがあり近寄って行っているのでは」(のんほいパーク 杉浦直樹さん)

    キツネの繁殖期は冬のため、相手を探していたとは考えにくいということです。

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