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  • 山里亮太が負けたくない/敵わない芸人は?M-1準優勝の戦略を語る!『太田上田』好感度モンスター山里亮太がやってきた! 後編1

    爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也が、自由奔放にトークを繰り広げるトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ、毎週火曜深夜24:59~)。
    今回2019年11月26日(火)放送分は、「好感度モンスター山里亮太がやってきた! 後編」です。

    先週に引き続き、南海キャンディーズ山里亮太さんをゲストに迎え、太田上田が視聴者からのトークテーマで盛り上がります。

    『太田上田』恒例の太田のボケにキレる山里亮太

    視聴者メールを番組スタッフから差し出され、恒例の”メールを受け取とろうとしないボケ”をする太田さん。
    今回は女優の蒼井優さんになりきっているようで、ゲストの山里亮太さんに「山ちゃん…これ取って」と照れています。

    太田さんと山里さんの手が触れあい…と思いきや、山里さんの股間を握る太田さん。

    「何してるんだ!今のはセクシーでも何でもない。もうちぎろうとしてる!」と山里さんがツッコみます。

    山里さんのツッコミを無視し、太田さんは視聴者メールを読み上げます。

    「勝てない、負けたくないと思う人は?」(まぁちゃん 三重県津市・35歳男性)をトークテーマに、太田上田スタートです。

    負けたくないと思う人 オードリー若林正恭

    山里さんが負けたくないと思う人を”オードリー若林正恭”と予想する太田さん。

    山里さんも若林さんのことを”同期でライバル”だと思っており、「武道館でのライブを大成功させて、あれはすごい」と褒めます。

    山里さんが蒼井優さんと結婚したことに対して、”若林はやられたと思っているのでは?”と太田さんが推測しますが、「僕が結婚したことをあいつ(若林さん)は武器に変えられる男なので。もうそれでガンガン攻撃してきてるんで」と山里さんと若林さんの仲の良さは変わらないそうです。

    山里さんが若林さんに結婚の電話連絡をした際、「ごめん。今バスケ中だから」と若林さんに電話を切られたエピソードを話します。

    「なかなかの温度差がありましたね」(山里さん)
    「”バスケ中”って言われることないよね?」(太田さん)
    「そうですね。相当大事な試合中だったのかなって思いますね」(山里さん)
    「お前はマイケル・ジョーダンか!」(太田さん)
    「時間的にも結構遅かったんで…アメリカ行ってNBAやってんのかな?って思ってました」(山里さん)

    その日、若林さんは代々木公園でバスケをしていたそうです。

    問題児揃いの大阪NSC22期

    大阪NSC22期(1999年)には、山里亮太さん、とろサーモンの久保田かずのぶさん、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん、キングコングの西野亮廣さんと梶原雄太さん、NON STYLEの井上裕介さん…など錚々たる面々が揃っています。

    その中でも、同期で敵わないと思った人はオードリー若林さん、とろサーモン久保田さんの2人だと話す山里さん。
    久保田さんに対しては、「お笑いに全てを捧げている姿勢」に敵わないと思ったそうです。

    ある番組の収録で、久保田さんのズボンのチャックが開いていることを指摘すると「知ってるよそんなもん」と言い返され、自分のことを恥ずかしく感じたと山里さんが話します。
    何か1か所でも笑いを作れるならば作ろうとしている久保田さんの姿勢に、お笑いとしてボロ負けした気持ちになったそうです。

    「ただその後、誰もそれ(ズボンのチャックの話)に触れなかったんですけど」と久保田さんを落とすことを忘れない山里さん。
    太田さんは「失敗してんじゃん」と笑います。

    山里さんの話を聞き、「この世代はすんごい考えてるよね」と分析する太田さん。
    山里さんは、上の世代がすごすぎて考えなければやっていけないと言います。

    山里さん世代のお笑い芸人は、破天荒でも伝説的なエピソードを持ち合わせているわけでもなく、番組に出演しては番組を成り立たせることに全力を注ぐ「何やってんだ世代」と言われており、劣等感を抱いているそうです。
    劣等感を他のお笑い芸人に持ち、さらに考えてしまうそう。

    「考えすぎなんだよお前ら。だからつまんねぇんだよ」と太田さんが言うと、「その言葉が僕らを試行錯誤させてくれるんですよ!」と言い返します。

    その結果、山里さん世代のお笑い芸人は小器用になっていったと山里さんは考えます。

    上田さんも山里さんの意見に同意し、「お前らは若い頃から大人だったよね。みんな出たてくらいの頃からバラエティに馴染める感じがあった。力量もそうだけど」と言います。

    山里さんは「お笑いは勉強してやるもんだ」と意識していたそうです。

    結成2年目でM-1グランプリ準優勝の南海キャンディーズ

    「M-1に出た時なんかも、めちゃくちゃうまかったもんね」と太田さんが褒め、「(漫才の)完成度も高かったもんね。2~3年目でこんなにうまいの?って感じだったもんね」と上田さんも同調します。

    2004年のM-1グランプリでは、アンタッチャブルが優勝し、南海キャンディーズは準優勝でした。
    決勝の投票では南海キャンディーズが1票獲得し、他の票はすべてアンタッチャブルが獲得していました。

    当時、太田さんは南海キャンディーズが優勝すると思い、山里さんにも「絶対南キャンだ!」と伝えていたと言います。
    しかし上田さんが「俺あの時は絶対アンタッチャブルだと思ったわ!」と言い、「じゃあ言わなくていいですよ!仲いいですしね」と山里さんが上田さんをあしらいます。

    山里さんも、アンタッチャブルの勢いがすごく、アンタッチャブルが優勝すると思ったと話します。

    「あんたなんや…」と井上和香さんを漫才に巻き込んだしずちゃん(山崎静代さん)に山里さんが対応し、優勝は南海キャンディーズだ…と太田さんは思ったそうです。
    太田さんが”優勝は南海キャンディーズ”と言ってくれたことが本当にうれしかったと山里さんが話しますが、「俺は絶対アンタッチャブルだと思った」と上田さんがまたも発言し、「2回目は攻撃力倍ですな!」と笑う山里さんでした。

    M-1準優勝 南海キャンディーズの戦略

    決勝でアンタッチャブルに勝てないと悟った山里さんは、”南海キャンディーズをテレビで使ってみたいと思わせる戦略”に切り替えたそうです。

    ”しずちゃんがめちゃくちゃな子”という印象を与えるために、お客さんをいじることで優勝を逃すと理解しつつ、”しずちゃんが井上和香さんをいじる”戦略に変えました。

    しずちゃんに井上和香さんをいじるようにお願いすると、しずちゃんは「いやや。これは絶対優勝できないから…逃げる漫才になるからいやや」と反対したそうです。

    この話を聞いた太田さんは「すげーなぁ!俺アドリブだと思ってた!」と純粋に驚きます。
    「あれはしずちゃんと最後までもめた」と振り返る山里さんでした。

    番組後半は、「太田上田から見る山里世代」について話します。

    『太田上田』

    中京テレビ 毎週火曜深夜24:59~放送
    『太田上田』はナゴヤ発TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
    https://locipo.jp/


    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/otaueda/
    2人に話してほしいテーマやトピックを募集中!
    【出演者】太田光(爆笑問題)上田晋也(くりぃむしちゅー)
    【ゲスト】山里亮太(南海キャンディーズ)
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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