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  • 太田上田から見た山里亮太世代のお笑い芸人の印象は?それぞれの相方への思い。意識するライバル。『太田上田』好感度モンスター山里亮太がやってきた! 後編2

    爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也が、自由奔放にトークを繰り広げるトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ、毎週火曜深夜24:59~)。
    今回2019年11月26日(火)放送分は、「好感度モンスター山里亮太がやってきた! 後編」です。

    番組後半では、ゲスト・南海キャンディーズ山里亮太さんと太田上田が、お笑い芸人について真剣トークします。

    太田上田から見る山里世代

    番組前半で、山里さん世代のお笑い芸人は小器用という話をしていました。
    そこで「太田さんとか上田さんから見て、僕らはこじんまりしてるなって思いますか?」と聞く山里さん。

    上田さんは「そんなことない。単純にスキルが高い」と否定します。
    太田さんは「結局俺らだって、ツービートややすきよ(横山やすし・西川きよし)なんかの漫才ブームから比べたら、全然こじんまりしちゃってるよな」と話します。
    あんな破天荒には敵うわけがない、時代が違うという意見です。

    ただ、山里さん世代は笑いに関して理屈で話すことがうざいと思う時があると話す太田さん。

    計算を崩してやる方が面白い時もあると言う太田さんですが…

    「俺も計算高いほうだけどね、どっちかっていうと」とドヤ顔の太田さん。
    即座に「いや、もうちょっと計算してくれや!」と上田さんにツッコまれます。

    計算を崩すかっこよさに憧れ、漫才の脚本から逸脱しても本筋に戻ることができた時はうれしいと話す山里さん。

    逆に、太田さんは台本から外れることが怖くてできないと言います。
    相方田中裕二さんにツッコミを自由に言わせると100%間違っているため、俺がセリフに直してるんだ!という太田さんの意見です。

    相方・田中裕二に思うこと

    くりぃむしちゅーの相方・有田哲平さん、爆笑問題の相方・田中裕二さんがうらやましいという山里さん。

    先ほどの話に引き続き、田中さんをこき下ろし続ける太田さん。
    上田さんはたまらず「ならば言うよ。解散しろよ!」とツッコみます。

    太田さんは『太田上田』で共演し、上田さんがいかにツッコミがうまいか実感するそうです。
    話の拾い方が全然違うと言います。

    山里さんは「比べるのとか違うかもしれないですけど…」と前置きしつつ、オードリー若林正恭さんなどの相方以外の人と漫才をやって快感を覚えると”漫才ってなんて楽しいんだ”と思うことがあるそうです。
    太田さんも「だろ!」と強めに共感します。

    さらに、上田さんと共演すると「普通の単語を言ってもめっちゃウケた」と家に帰ってから思い出すという山里さん。
    「田中は絶対できないから」とまたも太田さんは田中さんに対して厳しく言います。

    山里さんが爆笑問題とラジオで共演した際、田中さんがフォローしてくれたというエピソードを披露すると、「お前に?!」と驚く太田さん。

    「だってずっと…(太田さんが)めちゃくちゃするから」(山里さん)
    「そりゃそうだよな。(ぴーちゃんは)助けたことないんだから」(上田さん)

    共演者をフォローしない太田さんのことを「逆レスキュー隊」と例える上田さんに、「(太田さんが)来たらみんなが”あぁ…覚悟しよう”。ヘリの音が聞こえたらね、”殺されるんだなこの人に”」と話に乗る山里さんでした。

    しずちゃんの味、有田哲平のボケの多様さ

    「しずちゃんのあの味は誰にも出せないもんな」と語る太田さんに、「彼女は独特だよね」と上田さんも同意します。
    山里さんも「しずちゃんじゃないと笑ってくれない台本になってる」と話します。

    ここで山里さんが、上田さんの相方・有田哲平さんのボケの多様さを褒めます。
    バラエティ番組で山里さんがボケを思い付かない場面でも、有田さんがボケて上田さんがツッコむと大ウケする構図がうらやましいそうです。
    どんな番組でも、くりぃむしちゅーのボケとツッコミの組み合わせがあれば面白くなる!と山里さんが力説すると…

    「飲みに行かない?今日」と満更でもない上田さんでした。

    太田上田の負けたくない人

    上田さんは若手の頃から、人と自分を比べてライバル意識することがなかったと言います。人はそれぞれ違うのであまり気にならないそうです。
    しかし、「強いて言えば…ライバルは”昨日の自分”だわ」と上田さんがドヤ顔で言い、太田さんと山里さんが笑います。

    「うわぁーしびれるー!」(山里さん)
    「だっせぇー!」(太田さん)
    「ここで、”葉加瀬太郎”ドンでしょ!」(山里さん)

    上田さんが”明日”ではなく”昨日の自分”をライバルだと思う理由は、「昨日の自分を上回ればどんどん成長していくから」だそうです。

    お笑い芸人への嫉妬心

    他の人の番組進行のうまさに嫉妬することはないのかと山里さんが聞くと、「ないね~。全くない」と即答する上田さん。
    「だって日本一(の司会者)だと思ってるからね」と太田さんが補足しますが、上田さんは「思ってるか!」と否定します。

    山里さんは、同系統の番組のMCで「ツッコミのテロップが何回表示されるかを比べてしまう」と言います。
    霜降り明星・粗品さんのツッコミをテロップに取り上げる回数が山里さんより多いと、酒を飲んでも酔わないそうです。

    「粗品、随分(芸歴が)下だろ?」と太田さんが言いますが、テレビ番組の作り手がタッグを組むなら山里さん世代のお笑い芸人を通り越してお笑い第7世代に仕事が行くのではないか…と山里さんは懸念しているようです。

    山里さん世代のお笑い芸人と番組企画を作ると真新しさが生まれず、新しい言葉を生み出す第7世代が注目されているのではないか…とまで考察しています。

    山里さんの考えを聞き、「すごい考えてるな」「そんなこと考えたこともない」という太田上田。
    山里さんは、”太田上田がそんなことを考えていないこと”がうらやましいと言います。

    太田さんは「うらやましいというか、バカだったんじゃないのかな、俺ら」と振り返り、上田さんは「ただ自分が面白いと思うことをやるだけ」だと話します。

    「出てって”ワーーーー”みたいなことだもんね!」(太田さん)
    「ごめん。なんでそれを面白いと思うかわからない」(上田さん)

    上田さんにツッコまれる太田さんでした。

    爆笑問題・太田光のライバルは?

    浅草キッドやホンジャマカなどの同期のお笑い芸人は、全員ライバルとして意識していた太田さん。
    しかし、ライバルに”負けた”と思ったことはないと言います。

    山里さんは太田さんの発言に驚き、上田さんは太田さんの方が王者の風格があると話しますが…
    「こっちから見てると”全敗”だけどな!連戦連敗!」とツッコむ上田さん。

    「ハルウララ以来だわ。こんなに負けてんの」(上田さん)
    「負けてもレース出てくれますもんね」(山里さん)

    負けた自覚がない太田さんですが、BOOMER(ブーマー)に勝っている自信はあったと言います。

    「常に、下にBOOMERがいるから。それが強いんだと思う。まだ伊勢(伊勢浩二さん)ほど落ちない自信はある」と笑う太田さんでした。

    『太田上田』

    中京テレビ 毎週火曜深夜24:59~放送
    『太田上田』はナゴヤ発TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
    https://locipo.jp/


    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/otaueda/
    2人に話してほしいテーマやトピックを募集中!
    【出演者】太田光(爆笑問題)上田晋也(くりぃむしちゅー)
    【ゲスト】山里亮太(南海キャンディーズ)
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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