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  • 三谷幸喜から見た太田光は「ジャンルが違う」。この回答に太田は… 『太田上田』三谷幸喜がやってきた 後半戦1

    爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也が、自由奔放にトークを繰り広げるトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ、毎週火曜深夜24:59~)。
    今回2019年10月29日(火)放送分は、「三谷幸喜がやってきた 後半戦」です。

    今週のゲストは、先週に引き続き三谷幸喜さんです。

    太田光「自分がやりたいことを三谷幸喜が先にやってしまう」

    今回も太田さんが三谷さんに吠えまくります。

    太田さん曰く、三谷さんは常に自分の上にいてその関係はずっと変わらないと言います。
    三谷さん脚本・監督の新作『記憶にございません』は、支持率2.3%の内閣総理大臣を主人公として描かれた作品。
    太田さんも昔、支持率1%の総理大臣の設定で、映画化を目指しシナリオを描いて、ボツになった経験を持っています。
    そのため太田さんのやりたい事を先にやってしまう三谷さんは、目の上のたんこぶだと話します。

    「(三谷さんの映画を)さっきありがちな設定だって言ってなかった?お前もやってんじゃねえか!」と上田さんから厳しいツッコミを入れられ、図星の太田さんは笑います。

    三谷脚本『連続人形活劇 新・三銃士』

    さらに太田さんは、三谷さんが脚本を手掛けたNHKの『連続人形活劇 新・三銃士』のナレーションを太田さんの相方・田中裕二さんにオファーした件に対しても激しく怒り出します。

    小説の三銃士も人形劇も大好きな太田さんをよそに、三谷さんの作品に興味のない田中さんへオファーしたことが納得いかないと叫びます。

    「もうあん時ばかりはねぇ、田中を殴りましたよ!」(太田さん)

    「何でだよ!何で田中さんが殴られるんだよ!」(上田さん)

    ”太田さんは三銃士も人形劇も大好きでナレーションも得意”と田中さんが三谷さんに伝えたことがきっかけで、人形劇のゲストを太田さんへオファーしたそうです。

    「出たの?」(上田さん)
    「やりました」(太田さん)
    「出てんじゃねーかよ!」(上田さん)
    「またいい役作ってくれたんだよ!」(太田さん)
    「じゃあ感謝しろよ」(上田さん)

    『新・三銃士』に太田さんが出演した際の映像があるということで、3人で確認します。
    ルミエールという役で、人形も自分の顔に似せて作ってもらったことを太田さんは「嬉しかった~」と心から喜んでいます。

    三谷幸喜は太田光をどう見ている?

    ここで上田さんが三谷さんに「ぴーちゃん(太田さん)のことどう思ってる?」と質問します。
    三谷さんは「どうも思ってないね」と即答します。

    三谷さんは、太田さんのことを「お互いにジャンルも違うし、ライバルではない」と分析。
    世代も近く、言うことも面白いが、それ以上でもそれ以下でもないと大人の解答です。

    太田さんは、この三谷さんの余裕のスタイルに腹が立つと言います。

    「興味持てよ!オレに!」と三谷さんに訴えます。

    もし自分が漫才を初めて天下をとったらどうする?と三谷さんが太田さんに聞くと、太田さんは漫才師として潰すと答えます。

    三谷が爆笑問題のネタを作ってみたら…

    上田さんが、三谷さんが太田さんのネタを書いてみたら?という提案に、それはやってみたいと乗り気の太田さん。
    ただし、アレンジ無しで三谷さんのオリジナルのままでやる、と上田さんが条件を付けます。

    太田さんは、三谷さんのアメリカナイズされている所がイマイチ伸び悩んでいる原因だと語ります。

    「ビリー・ワイルダーの影響が強すぎ」「シャレたこと言いたがらせる」と上から目線の太田さんのコメントに、「そこなんですよね」と乗っかる三谷さん。

    「ジャンルが違う」発言に物申す

    すると、先ほどの「(太田さんとは)ジャンルが違う」という三谷さんの発言に対して、物申す太田さん。
    映画も作るし芝居もやっていて同じはずなのに、三谷さんが「太田さんとはジャンルが違う」と言ったことが呑み込めないようです。

    三谷さんは、”映画を作るけれど自分は映画監督ではない”と思っていると話します。
    脚本家が映画を作らせてもらっているという感覚なので、やはり太田さんとはジャンルが違うとなおも主張します。

    三谷さんは、これまでに8本の映画を撮っていますが、「自分は映画監督」と言える自信はないと語ります。

    脚本家 三谷幸喜

    ここで、太田さんが「宮藤官九郎はどう思っています?」と質問。
    「『いだてん』が視聴率低くて…すごいホッとしてます」と超毒舌コメント。
    (『いだてん〜東京オリムピック噺〜』…宮藤官九郎脚本のNHK大河ドラマ)

    これには、太田上田の2人も大爆笑。

    三谷さんが意識する相手は、宮藤官九郎さんなど”脚本を手掛ける人”で、北野武さんなどの”監督”ではないと話します。

    「俺も書きますから…」と納得していない太田さんに、「ぴーちゃんが脚本を書いてそれが作品になったら、(三谷さんも)『お?』って感じになるんじゃない」とフォローする上田さん。

    しかし、「これ俺、なんの慰めだよ?!」とツッコむ上田さんでした。

    番組後半は、太田上田と三谷幸喜さんの3人で視聴者からのトークテーマでトークします。

    『太田上田』

    中京テレビ 毎週火曜深夜24:59~放送
    『太田上田』はナゴヤ発TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
    https://locipo.jp/


    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/otaueda/
    2人に話してほしいテーマやトピックを募集中!
    【出演者】太田光(爆笑問題)上田晋也(くりぃむしちゅー)
    【ゲスト】三谷幸喜
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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