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  • ハライチ岩井が相方・澤部への違和感を語る!爆問太田は成功したジョーカー!?『太田上田』ハライチ岩井がやってきた 前編2

    爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也が、自由奔放にトークを繰り広げるトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ、毎週火曜深夜24:59~)。
    今回2020年4月21日(火)放送分は、「ハライチ岩井がやってきた 前編」です。

    今週は、ゲストにハライチ・岩井勇気さんを迎え、太田上田と自由にトーク!

    番組前半では、岩井さんのエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』を題材に「同窓会での違和感」についてトークが弾みました。
    番組後半も面白トークが続きます。

    くりぃむしちゅー上田が熊本に帰ったときは

    上田さんが熊本へ帰省するときは、ゴルフへ行く友人はすでに決まっており、同窓会へ行ったとしてもその友人達としか喋らないので同窓会へは行かないと言います。

    「同窓会来てほしいって言われるだろ?」(太田さん)
    「言われる。でも行かない」(上田さん)
    「…その程度のやつらとは、俺は違うレベルにいるんだぞ的な?」(太田さん)
    「ち・が・う!違うし、これ(『太田上田』)熊本も流れてる!」(上田さん)

    ただ興味本位で集まられるのが嫌で、同窓会へ行くのであれば普通の同級生として扱ってほしい、と上田さんが願望を言います。
    ”上田くんって、今なにやってんの?”から聞かれたいそうです。

    逆に全員に知られてなかったら落ち込むだろ?と太田さんに言われ、笑う上田さんでした。

    爆笑問題太田 友達0人でも高校3年間皆勤賞

    太田さんは仲の良かった友達とも、今では音信不通だと言います。

    ここで上田さんが、「ぴーちゃん(太田さん)すごいよ?友達1人もいないんだよ?高校三年間。なのに、皆勤賞だよ?」と太田さんのすごさを語ります。

    太田さんのメンタルを例えて「鉄人」と呼び、衣笠祥雄さんより鉄人レベルが上だと思う、と上田さんが笑います。

    ハライチ岩井勇気が尊敬する爆笑問題

    ボキャブラ世代の岩井さんは、爆笑問題を見て漫才を始めたそう。
    『ボキャブラ天国』で爆笑問題が初代チャンピオンになった時は、家で叫んで喜んでいたそうです。

    お笑い芸人を目指し、ワタナベエンターテインメントに入った岩井さん。
    爆笑問題の所属事務所・タイタンに入ることも考えましたが、タイタンでは自分は売れないと思ったそうです。

    ハライチ岩井 相方・澤部佑への違和感

    続いて、岩井さんのエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』から、「相方・澤部佑への違和感」についてトークします。

    「相方・澤部佑への違和感」の内容は、
    ・澤部にはファンが少ない
    ・数多くいる好きな芸能人の中の1人で、「澤部も好き」という人はいても、「澤部が一番好き」という人は聞いたことがない
    ・先輩芸人からは「どこも欠けてない大きく綺麗な六角形」とよく言われており、裏を返せばどの分野でも一番ではないということ
    です。

    「芸人にとって綺麗な六角形って屈辱じゃないですか?」(岩井さん)
    「この後は澤部の魅力についてとか、書いてあるの?」(上田さん)
    「いや、澤部の魅力は一つも書いてない」(岩井さん)

    岩井さんから見た澤部さんの魅力は、”自我がないので言われたことを100%でやれるところ”だそう。
    他の芸人は自我が入って自分風アレンジが加わってしまうところを、澤部さんは言われたままできるそうです。

    ハライチ岩井と澤部の出会い

    「元々、クラスで澤部とわちゃわちゃやってるのが楽しくて芸人になろうぜって感じだったの?」と上田さんが質問します。

    澤部さんはテレビやお笑い、深夜のラジオ番組が大好きで、小学校高学年で同じクラスになった際に、「澤部が言ってることセンスあるな。最先端のお笑いやってるな、この歳で」と岩井さんは感じたそうです。

    後々岩井さんが深夜ラジオを聞くようになると、澤部さんは深夜ラジオのテイストを同級生にバレないように出していただけだったと気づきます。

    「あいつは生み出すことはできないけど、見たものを吸収して出すってことはすごいから」と岩井さんが澤部さんを褒めます。

    「素人なんてそんなもんじゃん。中学・高校の時もそうだけど」(上田さん)
    「最初はそうじゃないですか。でも今見ても、ずっとそうなんですよ。あいつの言ってること、どこかで誰かも言ってたよなってなるんです」(岩井さん)
    「でも的確なやつを出すんです!確実に」(岩井さん)

    澤部さんの中身は”真っ暗な空洞”と岩井さんが例えると、「防空壕みたいなやつなんだ!入れるだけ入れて」と笑う上田さん。

    澤部さんがテレビで見たかけあいをするので、岩井さんは「澤部とは違うことをしようとして、テレビとはかけ離れたお笑いになってきちゃって…」と笑います。

    ハライチ澤部の使い時、岩井の使い時

    澤部さんのことを、顔も芸風もすべてがテレビ向きと評価する太田さん。
    ホンジャマカの石塚英彦さんと初めて会った時も、同じ印象を受けたと話します。

    岩井さんを見て、「…お前は本当に向いてないよな」と言い放つ太田さん。
    岩井さんが「なんでだよ!」とツッコみますが、上田さんからも「向いてないよ」と言われます。

    ゴールデンタイムの番組は澤部さんの方がリアクションもよく使いやすく、岩井さんはラジオだと調子が言いそうです。

    「でもお前、本も話題になってるし…」と上田さんがフォローしますが、「顔出てないやつじゃん」と岩井さんがツッコみます。

    ハライチ岩井が感じる「芸能界への違和感」

    ここで岩井さんが、芸能界への違和感を語ります。
    お笑いと言うよりは、中間管理職クラスの人がもてはやされるご時世になってきていると感じているようです。

    岩井さんが太田さんに、ゲストのひな壇芸能人からMCになるまでの間はどうしてたのか?と質問します。

    爆笑問題は『ボキャブラ天国』ですぐに売れてMC番組が決まったため、ひな壇期間がなかったと上田さんが説明します。

    「今は(ひな壇期間を)経ないと、上へ(MC)いけないじゃないですか」(岩井さん)
    「そうなんだよ。あの頃(ひな壇期間が)なかったから。…だからなんにもわかっちゃいないんだよ!」(上田さん)

    「だからたまにひな壇行くと、番組ぶち壊しちゃうんだよ」と笑う太田さんでした。

    ハライチ岩井が語る、爆笑問題太田の奇行

    岩井さんが太田さんのボケで一番面白いと思ったのは、太田さんがピエロの化粧をしたボケ。

    2013年の『27時間テレビ』の深夜の生放送で、急にピエロの化粧をしてきた太田さん。
    上田さんもその生放送に出演しており、楽屋で太田さんの姿を見た時は「こいつまたやってるわ…」と思ったそうです。

    ”太田ピエロ”を見た岩井さんは、太田さんのことを日本人で一番ピエロが似合う男だと思ったそうです。
    メイクも似合うし、最終的にボコボコにされて落ち込む感じもピエロにぴったりと語ります。

    「こうやって成功してなかったら、ジョーカーみたいになってると思うんですよ」(岩井さん)

    「成功したジョーカー」と呼ばれ、大笑いする太田さんでした。

    次回は「ハライチ岩井がやってきた後編」!
    岩井さんを交えたカリカリトークで毒舌の嵐が発生します!

    『太田上田』

    中京テレビ 毎週火曜深夜24:59~放送

    『太田上田』はナゴヤ発TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
    https://locipo.jp/

    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/otaueda/
    2人に話してほしいテーマやトピックを募集中!
    【出演者】太田光(爆笑問題)上田晋也(くりぃむしちゅー)
    【ゲスト】岩井勇気(ハライチ)
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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