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  • オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
  • 札幌テレビ「ブギウギ専務」はスタッフが1人だけ?!ローカル番組特有の悩みに驚きを隠せないオードリー

    オードリーさんに会ってほしい人がいるんです、というみなさんのクチコミ情報から作られる素人参加型番組「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(中京テレビ 毎週月曜深夜24時59分~放送)。

    2020年4月14日放送分では、スタッフの人数の少なさに困っているローカル番組のプロデューサーが登場!

    今回は「ローカル番組で天下とろうぜSP」をお送りします!

    『ローカル番組なので仕方ないのですが、スタッフが少なくて大変です。もっと出演者のお二人に感謝してもらいたいです。 札幌テレビ 岸 弘プロデューサー(46歳)』というクチコミです。

    札幌テレビ「ブギウギ専務」プロデューサーの岸弘さんのお悩みです。
    番組出演者の、ダイノジの大地洋輔さんと、上杉周大さんも来てくれています。

    若林さんが「東京よりは少ないのかな」と岸さんに番組スタッフの人数を尋ねます。

    すると岸さんは、ローカル番組なので人・物・金が抑えられているため、プロデューサー・ディレクター・ADを全て一人で兼任しているという衝撃の事実を明かします。

    その他に、カメラマンなど技術スタッフはいるそうなのですが、スタッフと出演者全員合わせて、最大5人だと言います。

    想像以上の答えに驚くオードリーの2人。
    「今、YouTuberでももっと(スタッフ)いますよ!」とパンクブーブーの黒瀬純さんがツッコみます。

    若林さんも「YouTubeでも作家さんとかディレクターさん付いてますもんね」と信じられない様子です。

    その環境にすっかり慣れてしまった大地さんは「MAX5人で逆に6人になると、人が多いなってちょっと緊張する」と語ります。

    若林さんはそれで番組が成り立つのかと心配しますが、岸さん曰く「成り立ってしまっている」そうです。

    札幌テレビ「ブギウギ専務」プロデューサー 岸さんの業務内容は?

    今回、おおまかな仕事の流れをまとめてきたという岸さん。
    そこには、「企画立案」「リサーチ&取材交渉&ロケハン」「編集」など多岐にわたる業務が書かれていました。

    「ロケハンも?えっ?ロケ車の運転も?!」と若林さんは驚きます。
    こうした業務を行いながら、毎週の編集作業や2週に1回のロケに日々追われていて、かなりのハードスケジュールです。

    また、1人で業務を行うので相談できる相手が誰もいないという岸さんは、常に自問自答の日々だそうです。

    若林さんは「でもおかしくないですか?長年やってる番組で、評判良かったらスタッフが増えて行くみたいなことがあるじゃない?…だから社内の評判が悪いんですよ!」とバッサリ。

    「そうじゃない!」と大地さんが必死にフォローします。

    むしろ番組が始まった当初よりスタッフが減り、最終的に岸さん1人になったそうです。

    「1人になってからは何年くらい?」という春日さんの質問に、「ゴリゴリに1人になったのは2015年から…」と答える岸さん。
    「5年も1人なの?最近の話だと思った」と春日さんは驚きます。

    そして、現場でカンペ(カンニングペーパー)は出すのかという質問には、「面倒くさいから出さない。喋った方が早い。」と岸さん。

    しかし上杉さんは「カンペが無い分、出演者が(岸さんの想定と)違う方向に行ったら、分かりやすくカメラの横でイラついたりする」と不満を漏らします。

    南海放送のプロデューサー 徳丸博智さんは、自分の番組はスタッフ7人ほどなので、岸さんがどれだけすごいかが分かると驚いています。

    パンクブーブー黒瀬が語る番組の問題点

    福岡放送の「クロ女子白書」に出演している黒瀬さんは、「スタッフの数に関しては苦言は無い」と言いながらも、「スタッフの質が悪い」と番組プロデューサーを目の前に毒づきます。

    黒瀬さんの語る問題点は「ローカルあるあるで、スタッフとの距離が近づきすぎて、なぁなぁになる」こと。

    例えば、一般女性とゲストと一緒に喋る「クロ女子白書」は台本も無く、その場の流れを見ながら黒瀬さんが進行するそう。
    ディレクターが言ってほしい言葉のカンペを、流れに沿わないため無視すると、「お前!喋れよ!」と言わんばかりに、あからさまにカンペをバンバンと叩くというエピソードを語ります。

    札幌テレビ「ブギウギ専務」 には台本がない

    大地さんも「台本がない。どうしていいか分からないのが一番つらい」とボヤきます。
    「そもそも台本無いんですか?」と、若林さんが改めて質問すると、「ペラ一枚作っていません」と岸さんは即答。
    頭の中に企画の流れがあり、自分も番組の進行を行うので問題ないと言います。

    オープニングトークでは、大地さんと上杉さんがその日の天気の話を少しだけして、「で、何やります?」とその場でロケの予定を岸さんに尋ねるというスタイルで、番組が進んでいくそうです。

    「毎回震え上がってます」(上杉さん)
    「えらいもんでだんだん慣れましたけどね」(大地さん)

    というコメントにオードリーの2人は大笑いしています。

    福岡放送 「クロ女子白書」 の台本を見てみる

    ここで、普段なかなか見ることのできない、他の番組の台本を見てみることに。

    出てきたのは「クロ女子白書」の台本です。
    通常は番組に登場する一般女性のプロフィールが書かれていますが、今回は磯貝アナのプロフィールになっています。

    「これが台本なの?」と驚く春日さん。
    若林さんは「『オープニングこういう事から質問して』とかは?」と聞きます。

    プロデューサーの松尾嘉典さんは「編集プランもあるので、ざっくりとしたものはある」と言いますが、『Barが舞台でオープニングで黒瀬さんが乾杯する』という事だけ決まっていて、あとはおまかせなのだそうです。

    「でもそのわりにカンペをバンバン叩くんですよね」と若林さんがツッコむと、「それが分からない」と黒瀬さんが乗っかります。

    そして実際の収録前には、3人分あるプロフィールを「スタッフが上から一行ずつ声を出して読んでいく」という謎の打ち合わせがあるそうです。

    「音読会みたいな?」(春日さん)
    「向こうは声出して読んでるけど俺は目で読むから、オレのほうが(読み終わるのが)早いんですよ」(黒瀬さん)

    それぞれのローカル番組の様子を聞いて、大爆笑するオードリーの2人でした。

    『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』

    【MC】オードリー 若林正恭、春日俊彰
    【アシスタント】磯貝初奈(中京テレビアナウンサー)
    【出演者】岸弘さん(札幌テレビ) 大地洋輔さん(ダイノジ) 上杉周大さん 徳丸博智さん(南海放送) 竹内愛希さん(南海放送アナウンサー) 松尾嘉典さん(福岡放送) 黒瀬純(パンクブーブー)
    中京テレビ 毎週月曜深夜24時59分放送
    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/audrey/
    【クチコミ募集中】https://www.ctv.co.jp/audrey/toukou.html
    【YouTube】https://www.youtube.com/user/ctvaudrey/
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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