• オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
  • ぺこぱがオードリーにマジ悩み相談。ツッコまないツッコミはいつまでやる?今後のM-1出場は? オドぜひ

    オードリーさんに会ってほしい人がいるんです、というみなさんのクチコミ情報から作られる素人参加型番組「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(中京テレビ 毎週月曜深夜24時59分~放送)。

    2020年8月17日放送分では、前回に続き、お笑いコンビ・ぺこぱがオードリーの2人に悩み相談をします。

    ぺこぱマジ悩み相談
    オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。

    今回は、『オードリーさんには親近感しかありません。そこで、これからぺこぱが芸能界で末永く活躍するためのアドバイスをお願いします。 ぺこぱ 松陰寺太勇(36歳)』というクチコミです。

    「オードリーさんを道しるべに歩んでいきたい」という松陰寺さんが、今後のぺこぱについてオードリーの2人にアドバイスを求めます。

    まずは「こういう番組がやりたい」というものがあるのかと若林さんが質問します。

    松陰寺さんは「僕の今のツッコまないツッコミでいると、MCめちゃくちゃやりづらいんですよ。全てのボケを『いやそうじゃねぇだろ、とも言い切れない、そんなこと言ってたら話が進まないから』」と、自分のスタイルがトークを遠回りさせることを心配しています。

    松陰寺さんはダウンタウンの番組に出演した際に、進行のことを考え、普通にシュウペイさんにつっこんだところ、「普通につっこんだ」と言われてしまったそうです。

    「ツッコまないツッコミ 」いつまで続ける?

    つまり「ツッコまないツッコミっていうのを今後どこまで引っ提げて行けばいいのか」というのが松陰寺さんの今の悩みだそうです。

    その話を聞いた若林さんは「これはどっちかっていうと春日さんかな?」と春日さんに委ねます。

    春日さんは「それねぇ、私も偉そうに言うあれでもないけど」と前置きし、今の時点でまだ求められているのなら、やってもいいのではないかと答えます。

    その答えに松陰寺さんは、「いつまでやればいいんですか?例えば、春日さん最初の“矢”は何だったんですか?『トゥース』ですか?」と質問を返します。

    『トゥース』というよりは、胸を張って上から目線で、「春日ですよ。春日に会えてよかったですね」という登場パターンがとても盛り上がっていたと当時を振り返る春日さん。

    これに対し、若林さんが「春日はいまだに本気の『トゥース』をやるから、ブレないと言われるけれど、横にいた体感では4年目・5年目あたり、めちゃきつかったかもな」と話すと、図星の春日さんは大笑い。

    続けて若林さんが「スギちゃんも4年目あたりキツかった」と話すと、スギちゃんは「きつくねぇよ!」と否定します。

    しかし、やり続けて時間が経った今は美学になっていても、4,5年目はやはりきついと若林さんが話すと、スギちゃんも共感。

    スギちゃんも「言いたくないけど、求められるので一応『ワイルドだろ~?』と言うんだけど、場はしらけるもんね」と体験談を語ります。

    春日さんは、松陰寺さんに「やり続けていれば『まだ時戻してんのかい』とか絶対に来るよ」とアドバイスします。

    ドッキリの「ちょうどいいリアクション」とは?

    そして話は次の悩みへと移ります。
    その悩みとは「ドッキリのリアクションをどの自分で表現すればいいのか」というものでした。

    松陰寺さんのキャラクター上「難しいだろうなぁそれ」とオードリーの2人も頷いています。

    以前、松陰寺さんは「ドッキリを仕掛けられて、ツッコまないツッコミがでるか」と何回かドッキリを仕掛けられたことを話しながら「でも、本当のことを言ったら出るわけないじゃないですか?」と心の内を話します。

    しかし、松陰寺さんのキャラクターで普通に「痛ってぇ、何ですかこれ!」とリアクションすると場がしらけ、「痛ってぇ!…ってことは生きている」とリアクションするとやりすぎになり、ちょうどいいリアクションを探しているのだそうです。

    ここで若林さんが「結構(ドッキリの空気に)気づいちゃうタイプじゃない?」と聞くと、「気づいちゃいます」と答える松陰寺さん。

    一方のシュウペイさんは、ドッキリに全然気づかず、本当にびっくりするので嫌だと話します。

    松陰寺さんは、ドッキリに気づきたくないので、ガチのドッキリを仕掛けてほしいそうです。
    しかし以前かかったガチのドッキリは、自分が驚くようなレベルではなく、リアクションも薄めになってしまいテレビ的には盛り上がらなかったようです。

    松陰寺さんは 「ちょうどいいリアクション」をできるのか?

    そこで、松陰寺さんが「トーク番組のイスにブーブークッションが仕掛けられていた」というドッキリを知っている状態で『ちょうどいい』リアクションができるのか、確かめてみることになりました。

    先ほどまで松陰寺さんが座っていたイスにブーブークッションが置かれ、松陰寺さんはいったん入場口の外へと移動します。

    そして若林さんに呼び込まれ、松陰寺さんは再登場。

    自然な様子を装い、ブーブークッションの置いてあるイスに座った松陰寺さん。
    「なに?ちょっと、え~!」っと戸惑う様子を見せ、若林さんがネタバラして、「うわー!」と騙されたリアクションを取ったのですが、スタジオは一瞬静まり返ります。

    「マジで嫌だ」と落ち込む松陰寺さん。

    若林さんは「いろんなことが頭に巡る感じが顔に出ていた」と松陰寺さんのリアクションを分析します。

    若林さんも状況を一瞬で客観視してしまい「これドッキリってことは?」と考えてしまうタイプだそう。

    しかし、以前、先輩芸人のザキヤマさん(アンタッチャブルの山崎弘也さん)に「分かんなくなったときは、分かんなくなったっていうことを言えばいいんだよ」とアドバイスを受け、それからは「これどうやるんすか!」などと返すようにしていると松陰寺さんに語ります。

    春日さんが「ちょうどいいリアクション」のお手本を見せる

    今度は春日さんが同じシチュエーションでお手本を見せることになりました。

    同じく若林さんに呼び込まれた春日さんは、胸を張り堂々と登場し「トゥース!」。
    そして「皆さん、春日のココ空いてますよ!」とひと言。

    続いて「ありがとね!ありがとありがと」と言いながらぐるりと一周し、「アパー」と続けざまに披露。

    そして「じゃあね、春日が座りますよ」と言って腰をおろしかけるのですが、結果座らず「カスカスダンス」を披露しました。

    ようやくイスに座り、ブーブークッションに驚く様子を見せ、イスごと倒れ込みます。
    そして「おーいちょっと!なになに?トーク番組じゃないの?」とオーバーリアクション。

    ブーブークッションを持ち上げ、「誰だ!置いたの」とカメラ目線で叫び、最後は「ナイスプレゼント」と締めますが…

    いつまでも「ドッキリ大成功!」の札を上げない若林さんに「出せよ!早く」とツッコミます。

    春日さんのお手本を見た松陰寺さんは「すげぇ」と絶賛。
    前もって知っているドッキリというやりづらさをまったく感じない、迷いのない春日さんのリアクションに驚いています。

    そこでシュウペイさんが「松陰寺さんも春日さんぽくやってみたらイケる気がするんですけどね」とム振りますが、「いや今の俺じゃできないからもうこれ以上傷つけないでくれ」とキッパリと断る松陰寺さん。

    ここで若林さんがスギちゃんに話を振ります。

    6年前くらいにはたくさんドッキリに引っかかっていたけれど、今は全然ドッキリを仕掛けられないというスギちゃんも、お手本を見せることになりました。

    スギちゃんが「ちょうどいいリアクション」のお手本を見せる

    スギちゃんが登場するやいなや、若林さんがさっそく「ドッキリ大成功!」の札を上げます。

    「早いなぁ!どれ~?これ?だとしたら音も鳴ってないけど」とブーブークッションを指さします。

    そして急にスイッチが入ったスギちゃんは「えぇっ、ちょっと待ってよ。ふざけんなよ!これ座ってからだろう普通」と叫び出しますが、次のリアクションをミスした様子。

    そしてようやくイスに座り「これか~!」と叫びましたが、はずしてしまいました。

    今後のM-1出場について

    そして、若林さんが「もうないっすかね」と他の悩みを聞くと、今度はシュウペイさんが「せっかくだから、M-1のことを聞きたい」と切り出しました。

    シュウペイさんは、前回の決勝の舞台が忘れられず、さらに優勝できなかったことが悔しくて、M-1にもう一度出たいと思っています。

    それに対し松陰寺さんは、出場をどうするか悩んでいるそうです。

    今のまま出場すれば、観客の2,3人には「また『時を戻そう』やってるんだ」と思われる、しかしネタやキャラクター自体を変えていくのは難しいとリアルな悩みを打ち明けました。

    すると若林さんは、新しいネタが今のMaxと並ぶくらいのレベルのものだったら今年は出ずに、何年か経って今のレベルを更新した時が出場のタイミングなのではないかと真剣に答えます。

    オードリーとしても4、5年くらいは普通のネタ番組に出て行くのもキツく、そこを超えるとまた大丈夫になったので「一回飽きられるしんどい時があるんだね」と語る若林さん。

    ぺこぱが成功するには?

    「僕らが成功するパターンは2位か1位しかない。(前回のM-1で)3位になっている以上、去年より順位が下だったとなると、自分たちの中で進化していても、劣化しているイメージで映っちゃうので…。だったらもうシュウペイの伸びしろかな、というふうにも感じてますしね」と語る松陰寺さん。

    「前回は、ぺこぱとしての最初の衝撃の剣があったのに対して、次回はそれが無い状態で行くので、その剣以上のものがないと出る意味って無いんだよね」と若林さんが話すと、松陰寺さんは「そうなんですよ」と頷き「無名でいける一番いいところをもらったので、次は全然違う戦い方なのかなっていう…」と共感します。

    若林さんが続けて「シュウペイって、俺、春日でそれ感じたことなんだけど…」と前置きし、「シュウペイが芸能界楽しんで、ちょっとしたコント番組とかキャラで呼ばれたりとか、戦うごとに強くなって、4年5年すると漫才がちょっと上手くなるのよ」とシュウペイさんの未知の伸びしろについて話し始めます。

    「例えば、漫才の中でシュウペイに任せる30秒とかあったらちょっとドキドキするでしょ?」(若林さん)
    「しますします。書けないです、怖くて」(松陰寺さん)
    「でも何年かしたらできるようになると思う。その時に今の形で、もっといいのが出来ているんだと思う」(若林さん)
    「今は、漫才のセリフ2行以上書いちゃだめなんです。覚えられないんで」(松陰寺さん)
    「俺は(春日さんのセリフを)1行にしてんの」(若林さん)

    松陰寺さんが「そうですよね。春日さんも短いですよね?」と聞くと「何だ、気づいてたのか!」と笑いながら返す春日さん。

    若林さんの体験では、戦うごとに相方がマッチョになっていくので、漫才の中でも成長したシュウペイさんにツッコめる時がくる、と松陰寺さんを励まします。

    「俺もめんどくせぇなぁ、成長されるの。と思っちゃったもん」(若林さん)
    「どういうことなんだよ」(春日さん)

    10年前は春日さんが「出来ない」という前提で書いていたネタも、今は「出来ない」ことが出来なくなるので面倒臭いと複雑な心境を語る若林さんでした。

    『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』

    【MC】オードリー 若林正恭、春日俊彰
    【アシスタント】磯貝初奈(中京テレビアナウンサー)
    【出演者】ぺこぱ(シュウペイさん、松陰寺太勇さん) 、スギちゃん
    中京テレビ 毎週月曜深夜24時59分放送
    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/audrey/
    【クチコミ募集中】https://www.ctv.co.jp/audrey/toukou.html
    【YouTube】https://www.youtube.com/user/ctvaudrey/
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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