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  • 太田上田
  • 立川談志伝説の「粗忽長屋」とビートたけしの完璧すぎた落語とは?『太田上田』伊集院光がやってきた 後半戦2

    爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー・上田晋也が、自由奔放にトークを繰り広げるトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ、毎週火曜深夜24:59~)。

    今回2020年10月13日放送分は、「伊集院光がやってきた 後半戦」です。

    番組前半では伊集院さんと太田さんがやってみたい落語について語りました。
    後半も演じてみたい落語について引き続き語ります。

    落語『大工調べ』と『あたま山』

    もう一つ挑戦してみたい落語の演目として、太田さんが挙げたのが『大工調べ』。
    江戸弁でリズムよく啖呵を切るのが難しいそうです。

    一方、伊集院さんが難しいと感じるのは前座でよく演じられる『あたま山』。

    ケチで落ちていたサクランボを種まで食べたところ、頭から桜が生えてきた主人公。花見に来る客がうるさいため桜を引き抜いたところ、雨水が溜まって今度は頭に池ができてしまいます。その池に釣り客が来てうるさくなり、最終的には頭の池に身を投げて死んでしまうというなんとも不思議な演目です。

    「世界中にないよ、そんな話」と言う太田さん。
    しかし、伊集院さんはよくよく考え聞き込んでみると、寂しさで最初から病んでいた主人公なのでは、と解釈できるようになったそうです。

    落語『粗忽長屋』

    「俺『粗忽長屋』はやってみたいけどどう?あれはちょっと敷居高いか。談志がいるからね」と太田さん。
    『粗忽長屋』は、慌て者の兄貴分が死体を弟分だと思い込み、弟分と「弟分の遺体」を引き取りに行くというお話。

    コミカルなストーリーですが、立川談志師匠が演じると哲学的なお話に聞こえるそうです。

    それは落語界でも革命的な解釈なのだとか。
    そのため『粗忽長屋』はかなりハードルが高い演目になっているようです。

    しかし、それでも『粗忽長屋』に挑戦してみたい太田さん。

    「ナンセンスな部分ある芸人じゃん、俺って」(太田さん)
    「ナンセンスな人は自分で説明しちゃダメなのよ」(上田さん)
    「それはお笑いナタリーに誰かが書いたの?」(伊集院さん)
    「自分で思ったの。ナンセンス的なとこある芸人じゃん、俺ってさ。落語さんは敷居高いと思うけど、俺みたいな色物が入っていってぽっとやっちゃったら許されるかなーと」(太田さん)

    ビートたけしの完璧すぎた落語とは?

    ビートたけしさんが以前タイタンライブでやった落語『人情八百屋』。
    見事な出来に伊集院さんは感動。「俺たちは本業の落語家で、あの人は趣味でやってるわけだから、とは言えないレベル」だったそうです。

    太田さんがもし自身で落語をやるならみんなを招待すると言いますが、上田さんは「俺多分行かないわ」と興味なし!?

    たっぷり落語トークで盛り上がりましたが、上田さんは浮かない様子。

    「どうなんですか伊集院さん、思い切ったこと言いますけどちょっと落語の話飽きたんで…」(上田さん)
    「俺もね、思ったの。それ思ってないのこの人(太田さん)だけなの。この人が続けるからさ。どうやったって普通のお客さんそんな聞きたくないだろっていう。落語ディーパー!を見るだろって思ったんだもん。」(伊集院さん)

    太田さんの落語愛が止まらない『太田上田』となりました。

    『太田上田』

    中京テレビ 毎週火曜深夜24:59~放送
    『太田上田』はナゴヤ発TV配信サービス「Locipo(ロキポ)」で見逃し配信中!
    https://locipo.jp/

    【番組HP】https://www.ctv.co.jp/otaueda/
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    【出演者】太田光(爆笑問題)上田晋也(くりぃむしちゅー)
    【ゲスト】伊集院光
    ※記事の内容は放送当時のものです。

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